かけあしちょきんだいさくせん TOPページへ TOP > 冬の暖房費の節約



他のページでも紹介している節約技が多いのですが、解かりやすく冬季限定ページを作りました。
寒いから家に閉じこもりがちになる季節、そうなるとやはり暖房費は朝から晩までかかるものです。
冬に暖房費を切り詰めるか。少しでも参考になればいいなぁ・・と思います。

2005/10/5追記:
 このページは2004年冬に作ったのですが、今年の冬は原油の高騰で一概に「石油がお得」とは言えない状況です。
 石油ストーブ、石油ファンヒーターを使う時には暖かい空気が上にこもるので「扇風機で室内の空気を循環させる」「こたつと併用する」など
 とにかく石油ストーブ、ヒーターの設定を低く出来るように他の防寒対策を万全にしましょう。

光熱費はページ作成当時の値です。現在と多少の誤差がありますのでご了承ください。

タイトル 説明
当たり前だけど厚着をする 寒いと思ったら厚着。当たり前ですが暖房をつける前に一枚着ましょう。
寒ければそれから暖房を。設定温度の上げすぎの防止になります。

我が家では冬は家族3人とも「ハンテン」を愛用しています(*^m^*)
コタツ布団 コタツ布団には上掛け布団と薄手の毛布を併用。上掛け布団を厚めのものにするとぐんと暖かくなります。また、敷布団のしたに断熱マットを敷くと床への放熱が防げます。
なければ新聞紙やダンボールを敷きましょう♪
↑ところが・・ 上の通り、コタツ布団は薄いより厚いほうが暖かいのですが厚い布団1枚よりも薄い布団2枚のほうが間の空気が断熱の役割をしてくれて暖かいそうです。
コタツの温度設定 コタツの温度設定。「強」と「中」では年間で電気32.48kwh、約1.130円の節約に!
もちろん、使用していないときにはこまめに電源を切りましょう。
エアコンを掃除すると・・ エアコンはこまめに掃除する事が大切。フィルターが汚れていると余計な電力を消費します。
フィルターが汚れているエアコン(2.2kwh)とキレイなフィルターを比較すると年間で1.68kwh、約40円の節約になります。
室外機のまわりにも物を置かないようにしましょう。
エアコンの設定温度 エアコンの温度設定は20℃を目安に。
外気温7℃のとき、エアコン(2.2kW))の暖房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日)では年間で71.27kwh、約1.640円の節約に。
待機電力 エアコンを使わないときにはコンセントを抜いて待機電力をカットしましょう。
エアコンと扇風機の併用 エアコンで暖房をする時には扇風機を上に向けて回し、併用。

上のほうに溜まってしまう暖かい空気を部屋の中に循環する事が出来るので、結果、電気代の節約になります。ただし、体に風を感じると寒く感じてしまうので人のいない所で扇風機をまわしましょう。
ガス・石油ファンヒーターの
設定温度
ガス、石油ファンヒーターも設定温度は20℃を目安に。
スイッチを消しても室温は急に下がるわけではないので寝る前、出かける前の15分前にスイッチを切るのがコツ。

外気温度7℃の時、暖房の設定温度を21℃から20℃にした場合(9時間/日)ガスファンヒーターなら年間でガス約2.070円、電気約10円の節約(計2.080円の節約)。石油ファンヒーターなら年間で灯油約400円の節約になります。
石油情報センター 石油情報センターでは県別に灯油の市場価格などを紹介しているので参考にしてみましょう。
ヒーターのフィルター ガス、石油ファンヒーターのフィルターはホコリが溜まりやすいです。汚れると効率が悪くなるのでいつもきれいにして置きましょう。
コールドドラフト現象を防ぐ コールドドラフト現象を防ぎましょう。

コールドドラフト現象とは暖房器具からでた熱が窓にあたって急激に冷やされ、冷やされた空気がまた部屋の中に循環。こうなると部屋の上部は暖かく、床に近い部分は冷たくなります。
この気温差が5℃以上になると人間は不快に感じるそうです。
これを防ぐためにヒーターなどは窓際、窓に背を向けて置くようにしましょう。
扇風機との併用も効果があります。
ホットカーペット 我が家では、冬場はホットカーペットとカーペットマットを敷いています。
でもホットカーペットは付けません^_^;  床からの冷えは防げます。
ホットカーペットの設定 ホットカーペットを付ける時は人のいる部分だけ、設定は低めにしましょう。
3畳用のホットカーペットで設定を「強」から「中」にした場合(5時間/日)

年間で約4.280円の節約になります。
ホットカーペットと
コタツの比較
ホットカーペットはコタツの倍以上の電気代がかかるそうです。
部屋全体を温めない暖房器具では断然コタツがオススメです。
石油ストーブ 石油ストーブを使うときは熱を利用して上に鍋などをのせて調理。
空気の乾燥防止にもなり、一石二鳥です。
隙間風を防ぐ 冬、部屋の中にいて、窓は閉まっているのにどこかから冷たい風が・・
なんてことはないですか?それは隙間風のせいです。
隙間風はテープなどでふさぎましょう。

普通のテープでもいいのですが、ホームセンターなどで隙間貼りテープが
150円くらいで売っています。100円ショップでも見かけるようになりました。
家族団らん 冬場は家族みんなで同じ部屋に集まるようにしましょう。
人の体温で室温も上昇します。楽しいですし、ネ♪
雨戸&エアパッキン 夜は雨戸を閉めて寝ましょう。
エアパッキン(俗に言う「ぷちぷち」)を窓全体に貼ると窓と部屋の間に空気の層が出来て暖かくなり、また、結露防止にもなります。
もちろん、エアパッキンは使いまわしてシーズン中使いましょう♪

2005年10月、我が家で一番結露がひどく、暖房にも影響がある大きな窓に
市販の窓ガラス断熱シートを張りました。
楽天市場で「窓ガラス断熱シート」の価格比較

水張りなので貼るのも簡単。霧吹きで窓に水をつけてその上にシートを貼るだけ。はがす時もきれいにはがせます。きちんと窓の大きさを測ってシートを切ったので見た目にもとても自然で最初に思っていた「貧乏くさくなるかな・・」という心配は一切無用でした。エアパッキンと違って丸いプチプチではなくストライプで、外からの目隠しにもなるのでカーテンを開けていると部屋が明るく、暖かい感じです。
太陽熱の利用 冬でも、太陽の光を利用しましょう。
天気の良い日はカーテンを開け、太陽の光を取り入れて暖房の設定温度を低めに。。

また、日のあたる窓際に、ペットボトルに水を入れて置いておくと水温が上がるので、皿洗いなどに使うと快適です
お風呂はみんなで♪ 冬場はお風呂のお湯が冷めやすいので、家族で続けて入るか一緒に入るようにしましょう。時間があく時には保温シートとフタの併用でお湯が冷めるのを防ぎましょう。温め直しを短縮できます。
寒い時はストレッチ♪ 暖房をつけるのを我慢して「さむ〜い・・」と縮こまっているといつまでたっても温かくなりません。
屈伸や、座ったまま足を伸ばして足の上げ下げをしたり・・一般的な「ストレッチ」を10分もやれば全身の血行が良くなってぽかぽかしてきます。

当たり前だけど、あなどるなかれ。こんなに健康的な節約はないですよ。
とくに冷え性の方はいくら靴下を履いても寒いもの・・。
やっぱり、血のめぐりを良くして中から温まるほうが得策♪
部屋に
温・湿度計を付ける
我が家にはリビングと、寝室に温・湿度計が1つずつあります。実は、体で感じる寒さで行動するよりも実際の温度、湿度を目安に行動した方が節約に繋がっています。

例えば、「肌寒いな」と思ったらすぐに暖房を付けるのではなく温度計を見て暖房の設定温度(通常20℃)に近い室温であればあるほど「まだ暖房を付けずに一枚着れば大丈夫」と思いなおしたりします。

また、温度だけでなく湿度も確認する事で体調管理が出来ます。湿度が低いと(乾燥していると)風邪の菌が活発になるので洗濯物や、ハンガーに濡れたタオルを吊るして部屋にかけます。体調管理は節約の原点ですね♪
体を温める・冷やす野菜 きゅうりやナス、トマトなどの夏野菜は、体を冷やす効果があります。

逆に、根野菜などの「冬野菜」は体を温める効果があります。
冬野菜とは大根や、ごぼう、白菜、かぶなどですね。その他にも、ビタミンEには血行を良くする働きがあります。ビタミンEは食物油(胚芽油、ひまわり油、大豆油など)やアーモンド、ナッツ類に多く含まれています。ビタミンEは体内で作ることは出来ないので特に冷え性の方は積極的に摂取しましょう。

また、ネギ・しょうが・唐辛子も血行を促進し、体を温めてくれます。
冬は食生活からも暖をとりたいものですね☆


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