かけあしちょきんだいさくせん TOPページへ TOP > 再生野菜で食費節約



買ってきた野菜は余すところ無く使い切りたいものです。さらに、根がついているものなら水に浸したり土に植えたりすればまた新しい葉が出てくるものがあります。それを「再生野菜」と言います。

キッチンや小さいプランターがあるだけで作れますし、何と言っても捨てようとしていたものの力強い生命力を見ることはとても楽しいですよ。
私も実験しつつの更新なのでまだ少ないですが色々な再生野菜に挑戦していきますね。中には失敗もありますが見守って下さい^^

あわせて「ベランダ菜園で食費節約」のページもお楽しみください。


目次

   長ネギ  人参
 万能ネギ  三つ葉
 水菜  小松菜
 豆苗(とうみょう)    

長ネギ

根のついたネギの根元の部分を土に植えると再生するので薬味に使える・・というのは、有名なお話。もちろん、私も何度も試しました。ところが、最近では泥ネギなど根のついた状態で売られているスーパーって少ないのです。たとえ泥ネギが売られていても我が家の近くのスーパーでは袋に15本位入っていてお得なんだけど・・ちょっと買うのに勇気が^_^;

というわけで、通常買っているのは3本98円位の根が切られてキレイに洗われた長ネギ。
さあ、これでも再生するでしょうか♪  実は、プランタでは成功しているのですが、小さな容器で試すのは初めて♪

ちなみに東日本では白い部分を食べる「根深ネギ」、西日本では青い葉の部分を食べる「葉ネギ」が主流だそうです。
今回は「根深ネギ」を使用しています。白い部分よりも青い部分の方がβカロチンやビタミンCを豊富に含んでいます。


出来るだけ少しでも根が生えているものを選んでみました。でも、真ん中のは少しも根が生えていません。大丈夫でしょうか?

4cmくらいで切り落とし、3日間根の部分を水につけました。(1日のつもりが、風邪で寝込み、気付いたら3日経過^_^;)もともと根が少しあったものはすこ〜し根も葉も延びたような?

(2005/7/10)
浅くて小さいプラスチック容器。底には千枚通しでいくつか穴をあけました。こんな小さい容器で育つのでしょうか?不安。

出窓に置くのはちょっと外から見て恥ずかしいのでベランダに置いておきます。

(2005/7/13)
なが〜く育ってくれたのであまりアップで撮れませんでした。これだけのびれば充分薬味に使えます♪


1番最初の時点で根が全く生えていなかったものは成長が遅いです。でも生きているのでこのまま成長を見守ります♪

(2005/7/28)


人参

人参の葉はとーっても栄養価の高い優良食材です。人参を育てる際、間引きした葉は「人参菜」として売られていることもあります。(葉は「根=人参」の部分から栄養を吸収して育つのでヘタから葉を作ると通常に比べると少し栄養価は減りますが・・)

若くて柔らかい葉ほど美味しく頂けます。サラダなどに付け合せたり、スープや炒め物、おひたしにして食べる事が出来ます。
我が家ではパセリのように「彩り」に使う事が多いです(もちろんきちんと最後に食べます)
利用頻度の多い常備野菜だからこそ、ヘタは捨てずにどんどん葉っぱを作りましょう。


水は赤い所の半分ぐらいを常にキープ。

葉が伸びてくると水をよく吸うようになるので水枯れに注意です。

また、葉の付け根の所まで水がかぶらないようにしましょう。

(2005/7/3)
「・・!!増えた!?」
うそうそ(笑)  翌日に1個追加したのです^_^;
もっと葉が伸びてくるのですが葉が大きくなるほどかたくなるのでサラダや付け合せに使うならこの位のときに切って使います。これ以上大きくなった葉は炒めたりスープにして食します。

(2005/7/10)

2〜3日水につけておいたヘタの部分を土に植えても葉は同じように伸びます。毎日水を取り替えなくても良いので土の方がラクです。


万能ネギ
その名のごとく、薬味や料理の彩りなどなどあるととても重宝する万能ネギ。安売りしていたら買って根元を土に植えましょう。何度でも収穫できますよ。

収穫した後の画像しかなくてごめんなさい(笑)

こうして植えておくと週に1回くらいのペースで収穫できます。はさみで1本ずつ丁寧に切ってください。

ちなみに左奥は再生長ネギ、右奥は再生人参です。

(2006/10/10)

すぐにネギを使う予定の無い時には洗って水気を完全に切ったらみじん切りにしてからフリーザーパックに入れて冷凍しておきます。いつでも必要な時にパラパラと使えるので便利です。


糸みつば

三つ葉って、炊き込みご飯や茶碗蒸し、お吸い物、おうどんなどなどちょこんとあるととってもお料理が映えますよね。風味もいいので味も引き立ちます。香りにはアロマ効果もあるとか♪カロテンや食物繊維も豊富です。

ですからいつでもホンの少しだけあればいいのですが売っているのは束単位。種から蒔くと三つ葉は虫に喰われやすいので失敗が多いです。オススメなのは根がついている三つ葉を買ってきて(ほとんど根がついていると思いますが)キッチン栽培。
必要な時に必要な分だけ摘み取ることができますよ。

一般的にスーパーでよく見かけるのは水栽培された糸三つ葉。根にスポンジがついていますよね。以前、根の部分を土に植えてみたのですが上手に育ちませんでした。やはり、水で育ったものは水で栽培するのがいいようです。

茎は長めに切り(6〜7cm位)容器に入れます。

今回はプリンの空き容器を利用。

水は入れすぎないようにスポンジの高さの半分くらいまでにします。茎を水につけてしまうと腐ってしまうので注意。水はいつも綺麗な状態で。毎日取り替えましょう。

(2005/9/29)
右側、少し葉が出てきました。ところどころに葉が広がってきているのがわかるかと思います。

(2005/9/30)
成長が早いです!もう彩り程度になら立派に使えますね♪

3〜4枚ほどの葉が開きました。

今回は実験のため収穫せずにもう少しだけ様子を見ます。

(2005/10/2)
もう充分収穫できます。栽培してから1週間でこれだけ成長するのでかなりお手軽でした。

(2005/10/5)


水菜(失敗 リベンジ予定)
水菜は種から育てるのは比較的簡単なのですが・・なんでも挑戦してみるのがこのコーナー。買ってきた状態だとみごとに根っこが切られているのですが、なんとか再生できるまで頑張ってみたいと思います。とりあえず失敗例を後悔^_^;

買ってきた水菜。再生しようと思わなかったらもっと根元から食べますが今回は再生というも公的があるので根元から8cmくらいで切り、2日間少量の水につけておきました。茎の部分が水に浸かると腐ってしまうので水はホンの少し。

(2006/10/6)
小松菜(別表)と一緒に土へ。若い葉っぱが出ているので大丈夫かな?でも、数本茎が枯れ始めているのが気になります・・。

(2006/10/8)
あららら。見事に枯れてしまいました。元気な若い葉っぱが数本あるのでたぶん方法を変えれば元気に再生するような・・?また後日、リベンジを誓いました。

(2006/10/16)


小松菜
@ 2006/10/5〜10/15

らでぃっしゅぼーやの無料資料請求でとても美味しい小松菜を頂いたので「再生したい!」と挑戦。根っこのひげは無いけど少し根の部分があるので頑張ってみました。

茎が水に浸らないように3日間水を吸わせておきました。水は毎朝取り替えます。
これは浸してから3日後の写真ですがもう若い葉っぱが出てきていますね。

(2006/10/8 初日は10/5)
上の「水菜」と一緒に土へ。元気な緑色が心強い!

(2006/10/8)
土に移してから5日目。こんなに葉っぱが大きくなりました。中心からは新しい葉も。もう食べてしまいたいのですが、実験ということでもう少し観察してみます。

(2006/10/13)
さらに2日後。すごいですねー。葉がこんなに大きくなりました。汁物の具や炒め物の品目を増やすのになら充分使える量です。このまま放っておいたら売っている小松菜みたいになるかも!?という無謀な願いを込めてもう少しだけ観察します。

(2006/10/15)

A 2009/7/24〜

八百屋さんで2把70円で買ってきた小松菜。立派な根がついていたのプランタに植えました。前回のレポートが中途半端に終わってしまったので今回は収穫しながら最後まで記録します。

1日根を水に浸してから翌日土に植えました。植えたら水をたっぷりあげます。

(2009/7/24)
日照不足のため少し成長は遅いものの鮮やかな緑の葉が出てきました。

(2009/7/28)
葉が大きく成長し食べごろに。これ以上成長させると葉がかたくなり、他の葉も大きな葉の陰になって成長しづらそうなのでここで一度収穫。

(2009/8/6)
11枚の葉が収穫できました。

(2009/8/6)
  これが収穫後。小さな葉たちがまた成長するのを待つことにします。そういえば土もほかの野菜を植えていた使い古しだし水しかあげてないのでここで野菜用の有機肥料をたすことに。

(2009/8/6) 


豆苗 
豆苗(とうみょう)はエンドウ豆のスプラウト。栄養価が高く、香る豆の香りがとても美味しいスプラウトです。根元を水に浸しておくとぐんぐん新しい芽が再生します。2度まで再収穫可能なのでとてもお得な野菜ですね。

私のブログ「節約ごころ★かけちょ日記」にて豆苗を使った料理をいくつか紹介しています。
→「豆苗(料理、レシピ)

スプラウトの栄養など詳細は 株式会社 村上農園 さんのHPをご参照ください。
豆苗料理レシピも♪


鉢の受け皿や空き容器などに少し水を張り(1cm弱程度)置いておきます。水は毎日きれいなものに取り換えた方が良いでしょう。

実はまだ独身の頃実家の母がこうして水に浸した豆苗をキッチンに置いていたのが印象的で見よう見まねで始めたのがきっかけ。思いのほか簡単に再生したので最初はうれしかったなぁ。


(2009/5/1)
11日目。見事に再生。天気が悪い日が続いたせいか少し日にちがかかりましたがだいたい1週間〜10日程で再収穫できます。

(2009/5/12)


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