かけあしちょきんだいさくせん TOPページへ TOP > 新鮮な食材の見分け方



皆さんはもちろん、スーパーで買い物をする時に出来るだけ価格の安いものを選ばれると思います。

ただし、食費の節約の鉄則は「食材を捨てない、余らせない」こと。安いだけの食材を買ってすぐに腐らせてしまっては結局「無駄遣い」。

新鮮なものは栄養価も高いものです。食材は安くて且つ「新鮮なもの」を選ぶことが大切ですね。

ここでは新鮮な食材の見分け方をご紹介します。買い物に行く前に覚えておくと便利ですよ。


* 食材名のところには旬を表示していますが、ハウス栽培などで旬がなく、通年出回っているものが多いですね。でも、旬のものを食べることは体にもいいし、旬の時期は価格も安いことが多いので参考にしてみてくださいね。(国内産を基準にしています。お住まいの地域によって若干のずれがあると思います。)

野菜類
アスパラガス(春〜夏) 濃い緑色で、穂先が開いていないものが○。切り口が乾燥していないものが良い。
カイワレダイコン(4〜10月) 葉が鮮やかな緑色で、軸がピンとたっているものが○。
キャベツ(通年・右記参照) 4〜6月は春キャベツ、7〜10月は高原キャベツ、11〜3月は冬キャベツ。
緑が濃く、みずみずしくて艶があるものが良い。芯から傷んでいくので芯の切り口が黒ずむなど変色しているものは×。芯の太さが500円玉くらいのものが良い。
春キャベツは巻きがゆるく、弾力のあるもの、それ以外は巻きが固く、ずっしり重いものが良い。
キュウリ(7〜11月) 表面が痛いくらいトゲトゲしているものが○。
ゴボウ(通年) 太さが一定なもの。太すぎないものが良い。泥がついていて湿り気のあるものを選ぶ。
ひび割れや傷のないものがよい。
サトイモ(8〜10月) 皮が湿っている感じのものが新鮮。洗うと風味が落ちるので洗っていないものが○。
シイタケ(秋〜冬) 生シイタケは肉厚で傘があまり開いていないものが新鮮。
湿っていたり、褐色の斑点があるものは×。
干しシイタケは肉厚で傘の裏のヒダが黄白色のものが良い。
セロリ(静岡県産・冬〜春
     長野県産・夏〜秋)
香りが強くて、茎は太く、丸みがあり、弧が小さいもの(「の」の字のように巻きが強いもの)が良い。
ソラマメ(4〜6月) さやから出すとすぐに硬くなるので、さやつきのものを買う。さやの色が鮮やかなものほど○。
背の部分が変色していたり、シワのあるものは×。
ダイコン(10月下旬~2月) 根が白く固くてしまりがあるものが○。ひげやくぼみ少ないものが良いとされるが品種にもよる。
葉がついている場合は葉が綺麗な緑色のモノ。古くなると葉が黄色になっていきます。
葉が切り落とされているものは切り口が新鮮なもの。
タケノコ(3月下旬〜5月下旬) 先っぽがとがってうぶ毛がたくさんついているもの。
朝露がついているようなみずみずしいものが良い。カラカラに乾いているのは×。
タマネギ(日本各地から通年) 皮が乾いて美しいもの。重くて丸いほうが甘みがあり美味しいです。
キズがあったり、さわってみて柔らかいものは×。
トマト(夏) 丸くて、濃い赤で色のムラがないもの。ヘタはピンとはっていて青々したものが良い。
鮮度が落ちてくるとヘタが丸まってくる。ヘタの切り口も黒ずんでいるなど変色していないものを選ぶ。
ナス(7月〜10月) 艶があり綺麗な紫紺色なもの。へたが黒くて痛いくらいとげがあるものが○。
ニガウリ(6〜8月) 表面のボコボコが細かくて詰まっているものが良い。全体の色が均一なほど○。
ニンジン(関東・5〜6月) 表面がすべすべしていて、葉の切り口が黒ずんでいないものが良い。
赤みが強いほどカロチンが多くて○
ネギ(11〜2月) 白い部分がしまっていて、艶、ハリのあるものが良い。根元の切り口が変色していたら古いモノ。
根深ネギは葉に白い粉がふいているものが良い。
葉ネギは緑の葉の部分が長く広がり、張りがあるもの、
青ネギは葉先がピンとしているものを選ぶ。
ハクサイ(冬) 巻きがしっかりしていてずっしり重いものが良い。白い部分はみずみずしくて艶があり、
葉の部分は黄色くなっていないもの。白い部分の黒い斑点は病気なので選ばないほうが良い。
切られて売っているものは芯の部分が盛り上がっていないものを選ぶ。
ピーマン(夏) 切り口が新しいもの。へたの部分が灰色になっているものは傷んでいる。
色が綺麗な緑色で艶のあるものが良い。
ホウレンソウ(冬〜春) 根元が赤く、みずみずしいものが○。葉がしゃきっとしていて緑が濃いものが良い。
ミズナ(10〜3月) みずみずしくて、切り口や葉が傷んでいないものが○。
ヤマイモ(冬) 重く、表面に張りがあり、傷がなく皮がなめらかなものが良い。
長いもはずんぐりしていて細かいひげが多いものが○。
レタス(夏。
  但し日本各地から通年)
みずみずしく、緩やかに巻いて緑が濃いもの。
弾力があり、太い葉脈が葉の外に飛び出しすぎていないもの
切り口が10円玉くらいのものが○。
硬くて重たいものは育ちすぎで苦味が強い。




魚介類
アジ(5月後半〜7月上旬) 目が透きとおり、エラは鮮やかな紅色のものを選ぶ。
全体に弾力と光沢があって、ウロコがびっしりついているものが○。
太っているものが脂がのって旨い。
イカ(右記参照) スルメイカは夏〜秋、ヤリイカは冬〜春、アオリイカは初夏〜初秋、コウイカは秋〜冬、
ケンサキイカは春〜夏が旬。
体の模様がはっきりしていて透明感があるものが新鮮。水揚げされたばかりのものは
透き通って内臓が見える。
鮮度が落ちるほど透明感がなくなり、茶褐色から乳白色へ変わっていく。
イワシ(夏〜秋)
(9〜10月にとれる「秋イワシ」
 はマイワシのこと。)
うろこがたくさんついていて、ハリがあり、青く光っていて、目が澄んでいるものが良い。
カワハギ(通年・右記参照) 通年、味は変わらないが、産卵期の6〜8月、肝が大きくなる11〜2月が旬と言われる。
体の表面の帯が鮮明で皮がざらざらしているものが良い。
キンメダイ(12〜2月) 身が赤く鮮やかで、金目が透明に澄み、ウロコが金色に輝いているものが良い。
サバ
(10〜12月は秋サバの旬。
 脂がのっていて味が良い)
目が青光りして澄んでいて、腹にハリがあるものが良い。
サンマ(9月末〜10月) 目が澄んでいて全長が30cm以上あるもの。背が青紫で光沢があるものが○。
口の先が黄色いのも鮮度が良い証拠。
シジミ(右記参照) 1月〜4月が旬の寒シジミ、夏場が旬の土用シジミがある。
殻の色が黒く、艶のあるものが良い。
ブリ(12〜2月) 一尾で買うなら尾が大きくて目が澄んでいるもの。切り身は血合の色が鮮やかなものが○。
ホタルイカ(4〜5月) 全体にハリがあり、目が飛び出したものが良い。
ワカサギ(晩秋〜冬) 肌に透明感があり、銀色に光っているもの。腹が破れていたり、体形が崩れているものは×。
ワタリガ二
(身の詰まる晩秋〜春と
 卵を持つ6〜9月)
ワタリガには腐敗が早いので生きた新鮮なものを買う。重いものが○。




肉類
牛肉 鮮やかな赤で、脂肪の部分が淡い黄色身をおびた白色のものが○。
豚肉 肉の色が淡紅色で脂肪が真っ白なもの、肉と脂肪の境目がはっきりしているものが良い。
鶏肉 淡紅色で肉がしまっているものが良い。


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